ネイルチップはドンキにある?売ってる場所徹底調査

※記事内に広告を含む場合があります
※記事内に広告を含む場合があります

爪のおしゃれをしたいけれど、普段は仕事や学校でネイルはできない人にはネイルチップがおすすめです。

ネイルチップは手軽に取り外しができるので、必要なときだけ使えます。
ではネイルチップはどこへ行ったら買えるのでしょうか。
そこで、ネイルチップがどこに売っているのかをまとめました。

この記事でわかること
  • ネイルチップはどこで買ったらよい?
  • ネイルチップを買う前のチェックポイント
  • ネットでおすすめのネイルチップ
  • ネイルチップを売っている実店舗
  • まとめ

デザイン形、サイズなどこだわりたいポイントも解説していますので、初めてネイルチップを買うという方も、ぜひ参考にしてくださいね。

ネイルチップはどこで買ったらよい?

ネイルチップは、実店舗でもネットでも購入できます。それぞれのメリット・デメリットについてまとめました。

     ネット     実店舗
メリット ・自宅でいつでも購入可
・交通費がかからない
・ポイントがたまる
・いろいろなブランドのものを検討できる
・実際手にとって選べる。
・色合いを確認できる
デメリット ・実際のデザインなどがわからない
・送料がかかる場合がある
・実際の色と見え方が違うことがある
・種類が少ない
・取扱いがないことがある
・交通費がかかる
・疲れる

選択肢が多いネット購入がおすすめですが、サイズや色合いを知りたい人は、販売店を調べて、実店舗で確認してみるとよいですね。

ネイルチップを買う前のチェックポイント

ネイルチップを選ぶ際にチェックしたい主なポイントは、以下のとおりです。

買う前のチェックポイント
  • デザイン(形、長さ)
  • ネイルチップのサイズ
  • チップのつけ方

初めてネイルチップを購入する人は、買ってみて使いにくかったということがないよう、事前にそれぞれの特色を知っておきましょう。

 

デザイン

ネイルチップといっても、形や長さなどデザインの種類は様々です。

  • ラウンド形
    爪の先が緩やかなカーブで自爪に近い自然な仕上がりのデザイン。
    ナチュラル系なのでオフィスでも使いたい人におすすめです。
  • オバール形
    爪の先端から側面に卵のように緩やかなカーブで、指をすらりと見せられるデザイン。ナチュラルさや上品な雰囲気にしたい人におすすめです。
  • スクエア形
    爪の先が四角形で、クールで大人っぽい印象になるデザイン。
    自爪が弱い人や、クールな仕上がりにしたい人におすすめ。

そのほか、スクエアオフ形やポイント形やバレリーナ形などのデザインがあります。

 

長さ

  • ショートタイプ
    自爪とほぼ同じくらいか、少し伸びた程度の長さ。
    ネイルチップ初めての方や自然な感じに仕上げたい人におすすめです。
  • ミディアムタイプ
    自爪より長さをだせる定番のサイズ。
    イベントがある日や特別な日に使いたい人におすすめです。
  • ロング丈タイプ
    長さとボリュームがだせるデザイン。
    ボリューミーに飾りたい人におすすめです。

ネイルチップのサイズ

ネイルチップをきれいにフィットさせるには、自爪に合うサイズを選ぶのが大事です。
そのために、自分の爪のサイズを測っておくとよいですね。

正しい測り方

爪の形は左右で異なる場合があるので、右左どちらの爪も測ったほうが良いです。

  • メジャーを使用して測る。
    自爪の横幅をカーブに沿って測る。縦の長さも測る。
  • マスキングテープで測る。
    メジャーがない場合や、利き手の計測が難しい場合。
    爪のカーブに合わせて、テープを貼り爪と皮膚の境界に印をつけて計測する。
  • サイズ確認用にチップを購入して測る。

 

ネイルチップのつけ方

ネイルチップを付けるには「両面テープ・シール」や「粘着グミ」や「グルーやジェル」の方法があります。
それぞれメリット、デメリットがあるので確認して使いましょう。

メリット デメリット
両面テープ・シール 100均で手に入りやすい。
コスト面でよい。
衝撃に弱いいのではがれやすい。
粘着力はそれほど高くない。
粘着グミ  

付け外しが簡単。
粘着力が高い。
再利用ができる。

水やお湯に弱い
手を洗うと剝がれやすい。
グルーやジェル 衝撃に強い。
強度がある。
チップの再利用ができない。
ネイルオフする時に専用のリムーバー必要。

 

ネットで購入する

ネットでは、様々なブランドのネイルチップの比較検討ができます。ここでは、以下のカテゴリーに分けてご紹介していきます。ぜひ参考にしてくださいね。

  • 透明ネイルチップ
  • ラウンドネイルチップ
  • オーバルネイルチップ
  • スクエアネイルチップ

透明ネイルチップ

透明タイプをご紹介します。

COLORBIRD

ネイルチップ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

画像引用:amazon

透明ネイルチップ
COLORBIRD ネイルチップ 超薄 ショート クリア サンディング 自然なフィット感 つけ爪 (ラウンドS, 300pcs)

カラーネイルチップ

ラウンド形

Sun&Beam】

画像引用:amazon

ネイルチップ
ネイルチップ ミディアム ショート ラウンド24枚

花のデザインがきれいで、春先のネイルにおすすめです。

https://twitter.com/search?q=%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%89%E3%80%80%E3%83%8D%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%83%E3%83%97%E3%80%80Sun%26Beam&src=typed_query&f=top

オーバル形

TOROKOM

画像引用:amazon

ネイルチップ

ネイルチップショートオーバル192枚

ナチュラルで使いやすそうですね。

スクエア形

Sun&Beam

画像引用:amazon

ネイルチップ
ネイルチップ ショート スクエア 24枚入り

グリーンの発色がきれいそうで一味違った感じが良さそうですね。

 

実店舗で購入する

ネイルチップは、実店舗でも購入できます。以下のような店舗で取り扱っているので、探してみてくださいね。

ネイルチップの取扱いがある実店舗
  • 百貨店
  • ドンキ
  • ファストファッションブランドなど(しまむら、H&M)
  • スーパー(イオン)
  • 100均(ダイソー、セリアなど)
  • バラエティショップなど(ロフト、プラザ、東急ハンズなど)

以下、いくつかご紹介していきます。

ドンキ

ドン・キホーテ、種類豊富。

 

しまむら

しまむら、人気のデザインが見つけられそうです。

イオン

イオン、ミディアムアーモンド型のネイルチップ。

 

 

ロフト

「ロフト」では、立体パーツつきのかわいいものからエレガントなネイルチップまで販売されています。デザインもいろいろありますので、お好みより選びましょう。

カラーも色々あって選ぶのに迷いそうですね。

https://twitter.com/momopisuke0/status/1646122690737238018

100円ショップ

ダイソーやセリアなどの100円ショップざでも、ネイルチップは購入できます。

ダイソー」では、透明ネイルチップから、カラーネイルチップまで対応した商品を取り扱っています。

【セリア】

まとめ

ネイルチップを売っている場所について解説しました。

ネイルチップは100円ショップから、バラエティショップ、通販サイトなど様々なところで購入できます。

日常使いや、お出かけや卒業式、入学式などのイベントに合わせてネイルのおしゃれするのもいいですね。気持ちが明るくなりそうですよね。

ぜひお好みの素敵なネイルチップを探してみてくださいね。

コメント

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました